麹 甘酒 カロリー

麹から作られた甘酒のカロリーってどれくらい?

甘くて美味しい甘酒ですが、
その分カロリーも高そうですよね。

 

カロリーが気になって、なかなか飲めない…
という女性もいるかもしれません。

 

 

 

甘酒には酒粕で作られる甘酒と、
米麹で作られる甘酒がありますが、
実際、どのくらいのカロリーなのか?調べてみました。

 

 

米麹から作られている甘酒のカロリー

 

米麹の甘酒は、米と麹を発酵させて作られるので、
アルコールが入っていません。

 

お子さんや妊婦さんでも
米麹の甘酒なら安心して飲めますね。

 

また、米麹の甘酒には、砂糖が入っていません。

 

あの甘さは、米と米麹の自然な甘みなのです。

 

気になるカロリーですが、
100グラムあたり81キロカロリー。

 

100グラムのご飯のカロリーが
168キロカロリーですから、
甘酒のカロリーは意外と低カロリーなことが分かりました。

 

 

酒粕から作られている甘酒のカロリー

 

酒粕で作られる甘酒も、カロリーは同じです。

 

酒粕に水を加えて伸ばし、
そこに砂糖を加えて作られるのが酒粕の甘酒。

 

でも、酒粕の甘酒の甘みは砂糖なので
砂糖を控えたい方は米麹から作られた甘酒のほうが良いでしょう。

 

また、微量ですがアルコールも入っているので、
お子さんや妊婦さん、運転する人も避けてくださいね。

 

 

米麹の甘酒と酒粕の甘酒はそれぞれ栄養素が違う

 

米麹の甘酒と酒粕の甘酒はカロリーは同じですが、
原材料が違うので、含まれている栄養素が違います。

 

 

米麹で作られた甘酒の栄養素

 

蒸したお米に麹菌を繁殖させて作られるのが米麹。

 

米麹の甘酒には、米麹に含まれる栄養をたっぷり摂ることが出来ます。

 

ビタミンB群に葉酸、食物繊維やオリゴ糖、
システインやアミノ酸、ブドウ糖などが豊富です。

 

酒粕で作られた甘酒の栄養素

 

液体の清酒を作る際に分離される絞りカスとなるのが酒粕。

 

麹と水、酵母を発酵させて作られるのが清酒=日本酒です。

 

この絞りカスなので、アルコールも少し含まれています。

 

他に、不溶性食物繊維やビタミンB群、葉酸、ナイアシンなどが豊富です。

 

 

 

このように、どちらの甘酒にも
麹から作り出される酵素も豊富に含まれています。

 

酵素が各栄養素の消化活動をサポートし、
血糖値の上昇を緩やかにしたり、
糖分の吸収を抑える作用もあります。

 

カロリーや糖分が気になるものの、
実は、糖尿病の方にも甘酒は良いと言われているくらいです。

 

また、豊富に含まれるビタミンB群とブドウ糖が疲労回復に役立ち、
オリゴ糖や食物繊維がお腹の健康をサポートし、
美肌に導く成分も豊富です。

 

甘いものが食べたくなったら、
栄養たっぷりで健康や美容にも嬉しい甘酒を飲んでみてはいかがでしょう。

 

 

 

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